ホークス対横浜

20060531010354.jpg
( 3回裏、佐藤誠から村田のタイムリーヒット )
大味な試合でした。
死球、失策、怪我、接触プレー、挙げ句の果ては、ボーク(?)。

両チームとも良く打ちましたが、その中でも、ガッツ勝己が5打数4安打の猛打賞!
打撃フォームの改善がとてもいい結果に出ました。
これからは、ノーマークというわけにはいかないので、次の波を乗り越えた時、
打撃的には及第点が与えられるのでしょう。

翻って、リードはどうだったか?
正直、捕手のリードが的確か否かを評価するのは、自分には難しいです。
抑えるにしても、失点するにしても、捕手と投手どちらが良いのか悪いのか、判断が難しい。

3回裏、2死2塁は、試合の行方を左右しかねない大きな場面だったと思う。
前打席HRを打っている村田は、狭い球場ということもあり、もう一発を狙っていただろう。

1球目 外角低め -> ファール  (村田が対応できたので、警戒感がさらに高まったか?)
2球目 外角低め -> ボール   (勝負を避けたが、ちょっとあからさまだったか?)
3球目 内角中央 -> ファール  (ポップフライを期待したが、村田が一枚上 )
4球目 外角低め -> ボール   (勝負はできない。これがボールでは苦しい平行カウント)
5球目 真ん中高め -> ヒット  (四球を嫌った弱気が、村田の思うつぼ )

5球目は甘い球で、村田にとっては”ごっつぁんボール”
しかし、前打席でHRを打っていたので、力みがあったのか、シングル止まり。
助かった。 山崎はきっと、学習したことだろう。

↓↓↓クリックお願いします。
スポンサーサイト

ホークス対中日

20060528162213.jpg
( 大量失点後、王監督に指導を受ける山崎 )

山崎のリードに後悔が残る。僅差の試合で調子の悪い投手。
杉内のカーブの切れがあれほど悪かったのに、右打者に対して、
なぜあれほど内角へ入る変化球に固執したんだろう

外角低めは際どくストライクが取れていた。試合前、内角攻めの指示があったと推察するが、
その日調子のいい球を軸に配球を組み立てて欲しかった。

ウッズ、アレックスに一発が出ないか常に冷や冷やして見ていた。
2回、4回ウッズ、アレックスの三振は、「相手が調子が悪くて助かった」と言う気持ちで、
6回のアレックスのHRが出たときは、「やっぱり」という気持ちだった。

     ウッズ アレックス
2回表 三振   中飛
4回表 中飛   三振
6回表 中安   左本

さすがに、調子が悪いとはいえ、プロなので3打席 x 2人連続で打ち損じる
可能性は少なかっただろう。5回表投げ終えた段階で、杉内を降板させて欲しかった。
オーソドックスな采配を好む王監督では、それは無いと思っていたが・・・

本間のエラー、松田のバント失敗、陽の失点はあえて触れない。
本間は、長い守備でリズムが悪かったし、松田、陽は確実性が無いことが分かっての起用。
失敗が怖いなら、最初から起用しなければ良いからだ。

↓↓↓クリックお願いします。


ホークス対中日

20060527200608.jpg
( 5回表、福留は寺原のチェンジアップをボールと見定める)

福留一人にやられた。(中日4得点全てが福留の打点)
やはり、福留は素晴らしい打者だ。

出塁率  .411
長打率  .615 → OPS 1.026!
5月打率 .357

調子の悪い今日の寺原なら、打たれても致し方ないだろう。
問題は、打たれ方だ。

1回表、ランナー1塁でヒット   → これは仕方がない
3回表、ランナーなしでHR    → これも仕方がない(1-3で安易にストライクを取りにいったが)
5回表、ランナー1,2塁で3塁打 → これは、いただけない

前の2打席で今日の寺原の球が福留に通用しない事はハッキリしていた
3打席目、3球目のチェンジアップは非常に際どいコースでボールとなった。
しかし、福留は完全にボール球だと見切っているように、自分には見えた。
この時点で、寺原には、もう投げるボールが無かったと思う。

結果論的になるが、福留を歩かせてもいいピッチングでも良かったと思う。
リードしたのは、的場だが、やはり寺原に足りないのは調子が悪いときでも、
それなりに試合を作る技術ではないだろうか。
これは経験と知識で必ず克服できるはずなので、落ち込まないで明日につなげて欲しい。

↓↓↓クリックお願いします。



東京ドーム観戦記

20060527015155.jpg
( バックネット裏6列目に陣取るも、顔の部分だけ中継されず
  これで自分も全国区だと思ったのに・・・(嘘) )

東京ドームのバックネット裏(しかも前6列目!)をただでもらったので、
巨人対ロッテを見てきた。遅れてドームに入るやいなや、大松の3ラン。(デカイ!)
いきなりへこむ。まあ、詳細を語るまでも無く、小林宏に完投されて巨人負け。

せっかくの最上級の席だったのに、試合はつまらなかった。
もう一試合ぐらい平気で観られるぐらい、不完全燃焼だった。

しょうがないので、一緒に言った同僚と、ドームのバッティングセンターに行ってしまった。
巨人の投手が出るやつで、桑田をチョイス(意味はない)。
1打席目=120kmを選んだが、実速度はもっと遅いように感じた。余裕。

2打席目=140km(しかもフォークのみ!)をトライ。
22球のほとんどが空振り。新垣のスライダーが如何に威力があるかを思い知った。

3打席目=140km(フォーク)。
打撃を変えて、バットを短く持ち、オープンスタンスで大道をまねして打つ。
これが、結構良く、大きな当たりはでないが、ボールに食いついていける。
新しい発見をした。やはり、大道は代打の切り札なのだと(笑)。

なんだか、バックネット裏の東京ドームよりもバッティングセンターの方
が盛り上がってしまった訳の分からない観戦となってしまった。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対横浜

20060526021537.jpg
(今日のお立ち台は、松田、大道の555コンビ)

今日は投打共に余裕のある試合展開だった。
こんな試合は久しぶりだ。

やっぱり、松田が活躍してくれるとホッとする。
試合を見に行っても、ヤジが多く、ルーキーだけに萎縮してしまうんじゃないかと、
とても心配だからだ。

今日の分岐点の一つは、4回裏だったかな。
2死の状態で、打席は本間。セカンドゴロで3アウトと思いきや、
なんと、セーフの判定。スローでどう見てもアウト。まあ、誤審でしょう。

続く打者は的場。
残念ながら、三振で3アウトになった為、
結果的に、5回裏の打順は1番大村からの好打順となった。

そして、5回裏、大村、川崎が2者連続安打、そして松田がタイムリーツーベースで、計3点。
試合の流れって分からないものです

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対横浜

20060525005914.jpg
(決勝点を放ち、山崎は初のお立ち台。前歯がありますね)

投手
   和田 → 2失点したものの、和田の投球はまずまずだったと思う。
         7回表に球威が落ちたかなぁ、と思ったら案の定、連打を浴びた。
          和田の場合、その当たりの変化が分かりやすいですね。
   
   藤岡 → ホークスブルペンで1番の安定感を誇っている。
          以前から気づいたが、藤岡の腕の軌道がコンパクトになった
          最近の安定感の理由はこのあたりにある気がする。

   篠原 →  ワンポイント。言い方は悪いが、可もなく不可もないといった感じ。

   馬原 →  9回裏を抑えたが、1安打を許す。
           気になったのは、体の開きが早い気がする。
           以前もそんなもんだったかなぁ。
           最近、打ち込まれてる気がするのはそのせいかもしれない。

今日は、決勝打を放った山崎の打撃フォームの変化を語ろうと思っていた。
と言うのは、火曜の横浜戦で、山崎のフォームが微妙に変化していることに気づいたからだ。
新フォームの特徴は、ボールを呼び込めるようになったこと。

だが、今日の打席では、火曜ほどの呼び込みの良さは無かった。
ちょと、打ち急いでるんだろう。
7回裏のセンター前ヒットは、まぐれとは言わないまでも、納得の1打ではないんじゃないか。
だから、いずれ別の機会に、山崎の新フォームについて語りたい。

いずれにせよ、初のお立ち台、おめでとう!
ガッツ山崎の笑顔を見るのはとても嬉しいです。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対横浜

20060524005602.jpg
( 4回裏、走者大村1塁で、川崎がヒット。
  取れなかったが、大村の足を一瞬止めさせた素晴らしい内川の守備 )

今日の敗因は、新垣でもなく、送りバントを出来なかった柴原でもないと思う。
敗因は、個人的に感じているいつものおかしな采配だ、と思う。

4回裏無死、俊足大村、川崎が1塁、2塁を埋めていた。
しかし、3番柴原に送りバントの指示。
長打率.409
得点圏打率.452

この数字でも不安なのかな? これ以上の数字を出す人はそういないと思うよ。
併殺がそんなに怖いのかな? 柴原は遅くないと思うよ。
後の打者が頼りないかな? 松中は上げ調子の強打者だよ。

まあ、いつものことだからしょうがない。
別に、王さんを批判している訳じゃないです。
違うやり方もあるんじゃないかと、個人的に思ってるだけです。

ロッテが横浜を3タテは、多村の不在が大きな原因かなぁ。

↓↓↓クリックお願いします。

ロッテは強いのか?


ロッテが9連勝。
交流戦前はオリックスに3連敗し、交流戦に入り阪神に2連敗、計5連敗。

何で、こんなにも違うのか?
セ・リーグ下位の広島、横浜が弱すぎるというのは、中日に3連勝しているので、違うと思う。
実際、下記の数字を見る限り、中日がロッテに3タテ食らう程のチームとは思えない。

    防御率                    得失点差 ( 得点-失点 )
1位 2.09 中日  (6勝6敗)     1位  36   ヤクルト(9勝3敗)  
2位 2.19 日ハム(6勝5敗)      2位  15  中日
3位 2.27 ロッテ  (9勝2敗)    3位  10   ロッテ
   
では、ロッテはそんなに勝負強いのか?
対広島を2戦、中日1戦を見た限り、そんな気もしない(数字では出せないけど・・・)。
正直、よく分からない。

今週ロッテは、阪神、巨人に6連戦。
5月26日(金)は東京ドームに行く。そのときには本当に強いか分かるだろう。

追伸 : ちなみに、ホークスの得失点差は、なんとマイナス7!
       しかも、防御率は3.87なのに6勝6敗で中日と同じ勝率。
       ある意味、一番勝負強いのはロッテよりもホークスかも(笑)

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ヤクルト

SLCsh0027.jpg
( 9回裏、1死満塁、4対4同点、絶体絶命の場面 )

勝ったぞー!


今日は声の限り、外野自由席で応援していた。
だが、11回表に2死、ランナー1,2塁の場面で荒金が三振して終わり、23時30分過ぎ。
終電の為、神宮を後にしてしまった。
帰りの電車でテレビを観戦している友人から、逐一メールで報告が来る。
そして、勝利を知った。

翌日出勤とは言え、終電ごときで帰ったことを後悔している。
心のどこかに、12回表は点が入らず、狭い神宮で、今強打のヤクルトに
一発が出て終わることを恐れていた。

あきらめたときが終わりなんだ。
最後まで見届けるべきだった。

土曜、最後まで大敗を観戦した少年!、見ていたか?
ホークスは勝ったぞ! 
土曜、君が最後まであきらめなかったからこそ、今日の勝利があるんだ

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ヤクルト

SL9sh0024.jpg
( 6回裏、ヤクルトの攻撃はまだまだ続く・・・ )

長い試合だった。それでも、9回表最後のバッター大村がセカンドゴロに倒れるまで見届けた。
もう、どうしようもなかった・・・

16:30 それまでの晴天が嘘のように土砂降りの雨。
17:00 神宮到着。
17:30 雨はいっこうに止まず、チケットを買うか迷う。
18:00 小雨になり、チケットを買い、外野自由席に陣取る。
18:50 30分遅れで試合開始。
20:00 体が大分冷えてきた。
21:00 体の芯まで冷え、関節が痛い
21:30 6回裏、ヤクルトの攻撃が延々と続く。
22:00 神宮の規制で、鳴り物中止。 余計応援が寒々とする。
22:30 試合終了。(神宮~千駄ヶ谷駅までの距離がものすごく長く感じた)

外野自由席で、親子(7歳ぐらいか)と一緒になった。
21時を過ぎ、勝つ見込みの無い試合と判断し、父親が、「もう、帰ろうか?」と問いかける。
それに対し少年は、「最後まで応援する!」( 感動した )

少年の様なファンがいる限り、ホークスは強い。
草野球を早く終えて、日曜も応援に行くことにした。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ヤクルト

20060520014025.jpg
( 6回表、ねばりにねばって、和巳が2点タイムリー)

やっぱり、神宮は狭い!

1回表、松中 HR
4回裏、宮本 HR
5回裏、ラミレス ライトフライ(満塁だったが3塁ランナー館山タッチアップできず)

幸い、結果はホークスに有利に働いた。
しかし、両翼100m、フェンス6mの福岡ヤフードームと比べて
投手の防御率は0.50ぐらいは違うのではないか。

やはり、和巳は凄い。5回裏1死満塁のピンチで、ラミレス、ラロッカを
立て続けにアウトに仕留める。こんなピッチャーが敵じゃなくて良かったと、心から思った。
( バッターボックスで構える姿もデカイし、迫力がある )

7回表、1死満塁のピンチで藤岡がラミレス、ラロッカを2者連続三振。
8回表も3者連続三振で、計5者連続三振。ここで、雨天コールド。(明日は大丈夫かな)
ペトラザのような、制球の良いリリーフがいれば、ホークスは相当な投手王国ですね。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対巨人

20060519015708.jpg
( 5回裏、内角ストレートで阿部を三振 )

神内が好投。いまいち、自分は神内の好・不調の違いが投球フォームでは分からない。
制球に不安のある神内だが、今日は良くまとまっていたと思う。

4回裏スンヨプ、5回裏阿部を、内角ストレートで三振に取った時に、
今日の神内のストレートが走っていることがよく分かった。
これで、ホークスは先発が7枚(新垣、杉内、和巳、和田、寺原、倉野、神内)になってしまった。
凄すぎます。

今日の打線は上位打線が良く得点を稼いだ。
松田の3連続三振のように、下位打線は泣かず飛ばず。
皮肉にも、これが下記のように、凄い打順の良さをうんだ。

1回表 先頭打者 大村
3回表 先頭打者 大村
5回表 先頭打者 大村
7回表 先頭打者 大村
9回表 先頭打者 大村

ありえねぇ~!
9番できっちり三振で終わり続けた神内の、今日の隠れた功績である。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対巨人

20060517232707.jpg
( 4回表、ズレータ2塁を試みるも、余裕でアウト )

実力的には、今の巨人には勝てない、というのが正直な印象だ。
長打のある打者の多い巨人だが、きちんと相手の隙をつくことを忘れていない。

    1回裏 矢野は松中の不慣れな守備を考慮に入れ、シングルを2塁打に
         得点圏に入ったために、高橋のシングルヒットで、1点目

    4回裏 1塁ランナー高橋は、阿部のセカンド内安打の際、
         本間が高橋に背を向けている間にすかさず3塁へ進塁
         仁志がライトフライ打ったために、高橋タッチアップで、2点目

    5回裏 二岡のソロHRで、3点目。(これはしょうがない)

    8回裏 小久保がシングルヒットで出塁後、代走岩館。
         仁志の2塁打。代走岩館の足が生き4点目

失点はしたが、和田も藤岡も悪い投球だとは思わない。
いまのホークスは守備力が低く、そこを突かれただけなので投手の責任では無いと思う。

それに対して、4回表、1死1塁ズレータで、打者本間。ズレータ2塁進塁を
試みるも、余裕でアウト。おそらく、エンドラン失敗。一気にチャンスが潰れる。

王さんの野球は、おそらく変えられないので、こういう試合は見ていて辛い。
陽のプロ初登板が見られたのが、唯一の喜びか。(でも、腕の振りは、まだまだですね)

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対巨人

20060516225012.jpg
( 三瀬からアーチ  )

本来、李は怖くない打者だ。'05のシーズンを見ればよく分かる。
ボール球を振らせて有利なカウントにして、内角のタテ系の変化球で、決まり
WBCや交流戦までの好調は、李を良く知らない投手が李好みの配球を繰り返していただけだ。

7回裏 三瀬 対 李 

1球目 内角低め (ボール)
2球目 ど真ん中 → 2ランHR

もちろん、三瀬も的場も、その事はよく知っていたはずだ。
2球ともシュート回転気味だったのは意図的だったのだろう。
もし、ストレートを意図してのシュート回転だったら、絶望的な程の不調だが、
さすがにそれは無いと思う。

1球目のボールで、李は日本人の特徴で、2球目をストレートでストライクを取りにくると
読んでいた筈。( WBCで石井の球を打った後、そう言ってたじゃん。 )

ブルペンが弱いのは仕方ないし、三瀬を批判しているわけでも、するつもりもない。
明日は勝とう!


↓↓↓クリックお願いします。



巨人


5/15付けで稲嶺登録抹消!失意にありますが、更新は続けます。
5/16から巨人戦。巨人が西武に3連敗。巨人が弱かったのか、西武が強かったのか、判断が難しい。

ホークスと巨人、両チームともブンブン振り回す印象があるので、
四球/三振を率で出して、比較してみた。

 1番 大村 0.772    清水 1.428
 2番 川崎 0.143    小関 0.000
 3番 カブ  0.681    二岡 0.688
 4番 松中 3.667     李ヨ   0.390
 5番 ズレ 0.241     高橋 0.273
 6番 柴原 0.579   小久保  0.571
 7番 本間 0.458    阿部 0.923
 8番 山崎   0.227    川中 0.273

この数字で、大体、選球眼の有無が分かると思う。
四球:三振が50%づつなら合格点。60%:40%以上なら良いと、すべきだろうか。

注目すべきは2番の四球率。小関は今季9試合のデータなので信頼性に欠けるが、
両チームとも大事な2番の選球眼が一番低い。東京ドームの試合なのでDHはない。
つまり、9番で打線が切れるので、1,2番の選球眼はとても大事。
三振をすると投手が心理的に楽になり、投壊を防ぐ助けになってしまう。

でも、一番怖いのは、尾花コーチかな?(ホークス投手陣を全て知っているからね)

↓↓↓クリックお願いします。








ホークス対阪神

20060514214519.jpg
( 4回裏、HRを打ち、ホクホク顔の松田 )

今日の松田の笑顔は素晴らしかった。(稲嶺の笑顔も良かったので、HPも見てください)
最近、苦しそうな表情ばかりを見てきたので、とてもホッとした。

そんなルーキー松田をみていて、思い浮かんだのが小久保。
最近、非常に調子がいい。

 打率  長打率 HR
.309  .589   11   * 5/14現在

巨人の主将を任され、4番としての実績も出している。
本当に、小久保放出は、今更ながらに悔やまれる。
結構、小久保は今の環境に満足しているようなんだけと・・・

↓↓↓クリックお願いします。





ホークス対阪神

20060513210106.jpg
( 4回裏、無死1,2塁でボールがヘルメットに当たりバント失敗 )

解説の藤本博史がスモールベースボールと、言っていた。
しかし下記をスモールベースボールと思っている人がるのとしたら、とんでもない勘違いだ。
               
          松田                      山崎             大村      川崎
2回裏1,2塁  バント失敗(1OUT) → 送りバント(2OUT) → 四球   → 三振( 3OUT)
4回裏1,2塁  バント失敗(1OUT) → 送りバント(2OUT) → 1ゴロ (3OUT)

山崎と大村の得点圏打率の合計   = 0.700 ( 送りバントをしない場合の確率 )
それに対し、大村単独の得点圏打率 = 0.469  (   送りバントをした場合の確率 )
                        * 今季、山崎の併殺数 = 1

上記の数字で、1死1,2塁で送りバントをするのは、異常な戦略だ
山崎の併殺になる確率は出せないが、そんなに高いとは思えない。
まして、山崎の出塁率は低いとはいえ、0.271だから、満塁になる可能性も低くは無かった。

ブルペンが弱く、守備に不安がある今のホークスは、スモールベースボールは適さない。
つまり、「小さく得点して、大きく失点する」確率が高くなるだけだからだ。
今日は、その典型の試合だった。 持ち駒を非効率的に使っているだけので、残念でならない。 

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対阪神

20060513020850.jpg
( 5回裏、勝敗をほぼ決める3ランを打つ松中 )

今日は安心して見ていられる試合でした。
阪神ファンに殴られるかも知れないが、和巳と井川では安定感が違う。

連戦の続く交流戦なので、井川が崩れても5回、6回までは続投になることは分かっていた。
それだけに、継投前の松中の3ランは、勝負を決める一打と言って良いと思う。

ただ、今日は井川にもらった勝ちのようなもの。
明日からが、阪神戦本番

          出塁率 長打率
1番 赤星   .363  .359  
2番 桧山   .275  .306
3番 シーツ  .409  .619
4番 金本   .381  .416

金本が右手薬指を怪我して不調だが、阪神上位打線は驚異。
なぜ、出塁率が低く、犠打もしない桧山が2番なのか、よく分からないが、
赤星の俊足を考えると、投手戦になった場合、非常に強みを発揮する布陣だ。

第2戦がとても楽しみだ。

↓↓↓クリックお願いします。




ホークス対広島

20060511223832.jpg
( 毎回、投げる度に窮地に陥るカラスコ )

やっぱり、この男は期待を裏切らなかった。

投球回 安打 四死球 失点 防御率
   3         6    2   3  14.81( <= この投球でも17.18から改善!

カラスコの異常にテンポの速い悪送球の連続を見ていると、無性に腹が立つ。
まあ、カラスコを責めるよりも、カラスコを雇用したフロントを責める方が筋かも知れないが。
そうすると、王さんはGMを兼務しているので、自己責任にもなるな・・・

それに比べると、神内に今後の期待がかかる。

投球回 安打 四死球 失点 防御率
 4 1/3      2   0    1  3.50

少々突っ込み気味の投球フォームから、制球に不安があるし、
ランナーを1塁に置くと、配球が単調になり易いと思う。
だが、逆に言えば、荒削りで、伸びしろが大きく残っている、とも言える。

さすがにカラスコは、ファームで飼い殺しになるだろうな・・・

↓↓↓クリックお願いします。



ホークス対広島

20060510223144.jpg
(6回裏、2死満塁、本間が見逃した球がストライクとされ、三振。抗議する王監督 )
 * 本文とは関係ないです。

和田乱調により敗退。
初回3点取られたことも痛いが、5回表中押しの、新井2ランを打たれたことが決定的だった。

      勝  負   勝率     防御率  * ’06年5月10日現在
和田  3   3  .500     3.07
杉内  5   1  .833   2.81  

和田と杉内を比較してみる。
両者の防御率は大きな差はないが、勝率は大きく異なる
分母が小さいので、勝率の差ほど両者に力の差があるわけでは無いと思うが、
杉内の、” 調子が悪くても試合をまとめる技術 ” が出てると思う。

和田にもその技術があればなぁ、と思う。
他球団が羨むホークスの先発がより強固になるのに。

5月11日はカラスコ先発だったかな? 
今日は、負けて欲しくなかったよ、ホントに。 

↓↓↓クリックお願いします。






ホークス対広島

20060509220914.jpg
( 負傷をおして、打席に立つ山崎 )

山崎~!
今日の試合は心から感動した。

5回表、栗原のファウルチップがマスクのあご部分をヒット。
鋭く突き上げられたマスクが前歯をへし折った ( しかも3本!)。

山崎の口からは血が噴き出し、ベンチに戻り、そのまま的場と交代。
かと、思いきや、なんとそのまま出場。

その直後の打席で、打席に立ち、決勝点犠打!
先発が球界を代表するエース黒田で、好投していただけに、興奮してしまった。

8回裏、二死満塁で打席に立つ山崎を見ながら、目頭が熱くなった。 
自分もスポーツで前歯を折ったことがあるだけに、山崎がどれだけ凄いか、よく分かる。
正直、心情的には、今のホークスの正捕手は山崎で決まってしまった感じだ。

ありがとう、ガッツ 勝己!

↓↓↓クリックお願いします。

'06交流戦前の出塁率


20060508215840.jpg
( 出塁したい気持ちを全面に出して欲しいホークス打線 )

交流戦を迎え、ペナントでひとつの節目を迎えた。
今季のデータがある程度そろったので、出塁率に注目して今後を考えてみた。 

 1位 松中 .431    福浦 .435
 2位 大村 .391    西岡 .391
 3位 柴原 .376    里崎 .362
 4位 カブ  .340    ベニ .361
 5位 鳥越 .324    パス .361
 6位 吉本 .323    フラ  .345
 7位 川崎 .313    橋本 .306
 8位 ズレ  .305    今江 .302
 9位 本間 .303    井上 .275
10位 松田 .290    塀内 .275
11位 山崎 .281  
12位 稲嶺 .267    *30打席以上 (稲嶺は29打席で、参考値)   

宿敵ロッテの打線と比べると、出塁率で見劣る。
5位と6位の鳥越、吉本はもはやスタメンでないので、今の差はもっと大きい。

'05と比べると大村、柴原、鳥越、本間が健闘している。
これは、'06ホークスの方針が若手の起用、育成なので、
30歳を越える選手が危機感をもって臨んでいる結果だと思っている。

個人的には調子に合わせた下記併用策を、と思っているがどうだろうか?
  C    山崎、的場
2B   本間、稲嶺、
3B   江川、吉本
SS   川崎、鳥越
OF     大村、柴原、カブ、松田(コンバート)、正太郎

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対西武

20060507163259.jpg
(2回裏、側頭部に死球を受け、うずくまるズレータ)   

涌井が制球難。若い涌井と、考える投球をおぼえた杉内の差が出た。
杉内が本調子ではないのは、数字をみると、よく分かるだろう。

    投球回数 投球数 被安打 四死球 失点 被出塁率
涌井   6     113   5     6   5   0.379
杉内   8     133   9     1   2   0.313

ただ、悪いなりにゲームを作る杉内の技術には、'05以上に感心する
工藤の様に息の長い、背番号47、左のエースの将来が垣間見えるようで嬉しい。

心配したズレータだが、大丈夫のようだ。
( 2回表、良く耐えた、と思ったら、9回表、三振後に炭谷のマスクを蹴飛ばす。
  他球団の印象が悪くなるよぉ~  )

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対西武

20060506211121.jpg
(大アーチで、ズレータ100号)

昨日はあまりにも悔しくて、今日も観戦にいっちゃいました。
本日は記録のオンパレード!

松中    250号
ズレータ  100号
江川    プロ初打点
西口   1,500奪三振 (おめでとうございます)

ライト自由席に陣取ってましたが、頭上を越えて行くズレータの
大アーチ(しかも2発!)は圧巻でした。寺原も完投し、お祭りみたいな試合でした。 
満足、満足 

でも、反省点もあります。地味な数字ですが、これはいただけません。
普通の試合なら許されない失策数です。

エラー 5

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対西武

20060505220937.jpg
(7回裏、水田のワイルドピッチで、一点追加)

今日は、西武ドームに観戦にいきました。
超満員のドームで、立ち見せざる得ませんでした。
こんなに混んでる西武ドームは久しぶりです。
('05のオールスターは当日券さえ余っていたのに・・・)

松坂が相手とはいえ、和巳で負けは痛い。
好不調は常なので仕方ないが、7回裏、水田の暴投はいただけない。

投球回数 打者数 投球数 被安打 四死球 暴投 被出塁率
 1回1/3   7    26    3     0      0.429

"たら、れば"は無いが、あまりにも点差が開きすぎて、
9回表の久しぶりのホークスのビッグイニングも今一歩届かなかった。
(9回表、声の限り、応援したんだけどなぁ。 2死満塁で江川は絶叫しすぎた )

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ロッテ

20060504224419.jpg
(6回1/3を2失点に抑えて、ベンチに戻る倉野)

負け投手になったしまったが、倉野に責任は無いだろう。
失点の2点は単発HRのみ。必要かつ十分な、いい投球内容だった。

投球回 投球数 打者数 被安打 四死球 被出塁率  
6回1/3  74   24    5     1    0.25

勝てないのは、打てない打線の責任だ。
以下が、気になった打席。

6回裏 -> 川崎がエンドランを失敗。併殺に終わる。
7回裏 -> 松中2塁打の後、ズレータ遊ゴロ。
9回裏 -> 川崎が小林雅の初球を打ち、レフトフライ。

・ 川崎がつなぎの役目を全く果たしていない。
・ 松中の調子が今一歩(7回の2塁打も、体の開きが早く、好調時ならHR)。
・ ズレータ後の打者に迫力が無いので、勝負を避けた投球が出来る。

せっかく好投したのに、負け投手になってしまった倉野はとても気の毒だ。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ロッテ

20060503221350.jpg
(キッズヒーローと共に、お立ち台の和田と柴原)

ありがとう、和田!
本当に、今日は神様、仏様、和田様だった。

投球回数   9
投球数  111
被安打    3
奪三振    8
与四死球   0
失点      0

文句の付けようのない投球。
強いて上げれば、7回表、ベニーにセンター前を打たれたときに、
球が浮き始めており、「ここから崩れるか?」、という不安がよぎっただけだ。
それも、続く里崎をセンターフライに打ち取り、消し飛んだ。

久保も非常にいい投球だっただけに、和田の価値は絶大だ。
点を取られなければ、負けない。今のホークスにはとても貴重な勝ち方だ。

明日は、倉野。正直、苦しい展開が予想されるが、今日の和田のように力投して欲しい。

↓↓↓クリックお願いします。

ホークス対ロッテ

20060502230103.jpg
(6回表、吉武は西岡を三振、カーブの切れは抜群だった。)

そこまで持ち駒を消費する必要があったのか?
6回表から7回表までに吉武、篠原、藤岡、三瀬への立て続けの継投。
7回表、下記の通り、好調の吉武を替え、結果的には三瀬で2失点。

     相手打者数 防御率 被出塁率  
吉武    47    2.61  0.319
藤岡    44    0.84  0.295
三瀬    28    5.14  0.429

野球は確率論。吉武、篠原、藤岡とうまくいった継投が、三瀬にも続く可能性は、
三瀬の今季の実績から見ても、低かった。

7回表同点に追いつかれた時点で、常にビッグイニングを作り出している
ロッテに勝つ可能性は著しく低くなった。
失言かも知れないが、9回馬原が失点して、連投酷使されずに済んで良かったとさえ思う。

↓↓↓クリックお願いします。

本間 満

20060501112422.jpg
(4/30日ハム戦で貴重な先制犠飛を放つ)

1番大村(左)、2番川崎(左)、3番カブレラ(右)、4番松中(左)、5番ズレータ(右)。
今のホークスの打順だ。2番は川崎で良いのだろうか?

     打率 出塁率  四球   三振 犠打 得点圏打率
川崎  .268     .268       0         2      0         .286
本間   .256     .314       6        16      8        .438

どちらも選球眼が良いとは言えないが、駒不足の今は贅沢は言えない。
打率は両者とも似ているが、出塁率、得点圏打率は本間が大きく上回っている。
しかも、本間は犠打を要求されることが多いので、今の成績はそこそこだ。

結論から言うと、今のままなら、川崎は2番に適さない。出塁率の低さから1番は不可。
WBCの様に9番に置いて、打線の継ぎ目をなくすことが最適だと思うが、どうだろうか?

↓↓↓クリックお願いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。