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vs 楽天 弱者

6連敗。

楽天 4 - 0 ホークス

先発は杉内と一場。

杉内は6回、85球を投げ2失点。
しかし、この2失点は記録上はノーエラーだが、実質は川崎のタイムリー2点エラー。

杉内は、復調の途上にあると言っていいだろう。
杉内特有の、テイクバックからリリースまでの微妙な間が見られた。
いつもの球速だが、楽天の打者はタイミングをはずされたのか、良く振ってくれた。
投球回が6回なのは不満が残るが、スタミナ的には杉内の実力値とも言える。

ただ、全体としてみれば、今日のホークスの試合は弱いチームのする野球だ。

ミスから失点 => 拙攻で無得点 => 継投失敗 => 戦意喪失

強いチームと弱いチームの戦力に圧倒的な差がある場合は多くないと思う。
微妙な差が積み重なって、大きな得点差、勝率を生んでいる場合が多いだろう。

失点に関して、

2回表の2失点は、実際は川崎のエラー。
川崎は捕球するしないの意思表示が曖昧なのは今日に限ったことではない。
長い間課題として残っているのに、改善が見られないのは弁解の余地がない。

7回表の2失点は、藤岡の失点。
疲労が蓄積しており、最近の不調が分かっていながらの継投。
新人最多登板記録を更新する為の登板なので、本人の好不調は二の次だったと思う。

得点に関して、

3回裏、4回裏、5回裏のチャンスに3連続で無得点で終わる確率は相当低い。

3回裏、川崎の2塁打で、1死2塁。 => 大村送りバント失敗で3アウト
4回裏、柴原の3塁打で、無死3塁。=> 松中、ズレータ、カブレラ凡退、3アウト
5回裏、本多の3塁打で、1死3塁。 => 山崎、川崎凡退、3アウト

そんな低い確率の出来事が起こった理由はなんだろう。

理由1 一場が良すぎた
理由2 ホークス打線が悪すぎた
理由3 メンタル?

一場の今季成績。

試合数 29
勝利数 6
負け数 14
防御率 4.58

今日の投球も球の出所が見極めづらいといった印象はなく、9回3安打の結果ほど絶好調だったとは思えない。

得点圏のチャンスで凡退した打者の9月打率。

大村   .217
松中   .245
ズレータ .262
カブレラ .163
山崎   .138
川崎   .385

川崎以外は皆、調子が下降線を描いている打者ばかりだ。
しかし、幾ら打率が低くとも、これだけの打者が連続して無安打になる確率は著しく低い。

やはり精神的なものだろうか?
こればかりは数字に出しようがない。
それでも、精神的に袋小路に入ったチームが金縛りにあったように、実力を出せないことはあり得る。

いまのホークスにはこの理由しか見あたらない。



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