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vs 西武 犠打

プレーオフ初戦は負けました。

西武 1 - 0 ホークス

先発は西武松坂とホークス斉藤和巳。
今シーズン絶好調の2投手。
これだけの投手戦が見られるのは滅多にありません。

結果的には1点を失いましたが、和巳の投球はほぼ完璧でした。
7回裏に中島、カブレラ、和田に3連打を浴びましたが、それ以外の回はピンチ無し。
和巳自身は負けた気がしないでしょうし、試合後憮然とベンチに居座っていたのが印象的でした。

自分が考える今日の分岐点は2回表、柴原の送りバント失敗です。
松坂の立ち上がりは不安定でした。
最終的には与四球が4と乱調と言ってもいいほどです。

ただし、スタミナが超人的な松坂は立ち上がり悪くとも、回を重ねるにつれ調子を上げる事の出来る希有な投手です。
序盤に今日は打てそうだと思っても、後半は手も足も出ないということがあり得る。

しかも、過去の実績から言って、ホークスの下位打線は松坂を全く打てません。
そんな背景を考えると、2回表の無死1,2塁は逃してはいけないチャンスでした。

松中2塁打、ズレータ四球の後、打者柴原に送りバントのサインが出た。
足の速くない松中、ズレータがランナーだけに、バントで1死、2、3塁にするのは定石とも言える。

ただ、柴原は送りバントが苦手だ。
今日、バントの構えをする柴原を見て心配になった。
投手に対して正対して構えた方が良さそうなのに、構えが中途半端だったと思う。
バスターに切り替える指示は無かったと思うのだが・・・
正確には思い出せないが、今季、同じようなバント失敗を柴原がしているのを記憶している。

9月19日松坂と対決したとき、田上と本多は松坂に全く歯が立たなかった。
柴原がバント失敗した時点で、松坂はもはやピンチと自覚していなかったと思う。

柴原で1アウト取られた意味は、実はもの凄い大きかった。
これで、この2回表は確率的には実質終了したが、それだけではない。
松坂が復調するまでに残されたホークスの良い打順の巡り合わせはわずかしか無かった。
(結果は、松中を軸とする打順は4回と6回。)

そして、7回裏、和巳は1失点し、8回表、9回表、松坂の奪三振ショーが始まる。
松坂は自分で言っていた、
「8回表、自分でギアが変わるのが分かった」

そういうことなのだ。










 


 


 

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