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ストーブリーグ その7

福岡ソフトバンクホークス株式会社に執行役員制度が導入されました。

先鋭的なソフトバンク株式会社の子会社らしい組織変更です。
執行役員制度とは株式会社の管理と業務遂行をする人を別々にすること。

親会社のソフトバンク(株)には、(株)ファーストリテイリングのCEOである柳井氏が社外役員になっている。
柳井氏はソフトバンク(株)の個々の業務は詳しいわけはないので、あくまで会社全体の管理をすることが役目。

同じように福岡ソフトバンクホークス(株)も取締役と執行役員を区別することで、
管理は管理業務、業務は業務遂行に専念し、効率を上げるのが目的とのことです。

もっとも、福岡ソフトバンクホークス(株)の取締役の数はごく少数なので、
もともと、そんなに大人数の取締役会で不毛な会議が延々と続くという状況では無かった筈。

プロ野球の素人は代表取締役社長の笠井氏とオーナーの孫氏ぐらいなもの。
彼らは親会社ソフトバンク(株)の取締役でもあるので非常に多忙。
ソフトバンク(株)の本社は東京に対して、福岡ソフトバンクホークス(株)の本社は福岡。

いちいちホークス取締役会の決議をするために福岡まで出張してられない、
現場に権限を委譲するから、お前らに任せたぞ、っていうのが実体でしょう。


それにしても、球団経営というのは中小企業の経営なんだなぁって感じます。
メディアの露出が多いので華々しく見えますが、実体はホントに小規模組織。

何たって、代表権のある取締役副社長(王貞治)が会社全体の管理をしながら、一番末端の現場監督もする。
病気で倒れても、退院したら親会社の指示で現職続投。
まさに、大企業に買収された中小企業の雇われ社長って感じです。








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