スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホークス対阪神

20060603180114.jpg
( サヨナラヒットを打たれ、うなだれてベンチに戻る藤岡 )

興奮の一戦だった。それだけに、負けが悔しい。悔しすぎる。

安藤、能見、杉内は乱調で、8回表で、7対6。
8回裏、篠原は金本にヒットを打たれた後、鳥谷に四球。
1死、1,2塁の大ピンチの場面で、中継ぎエース藤岡登場。

このあたりから甲子園のボルテージが上がり、球場全体が興奮状態になる。
それでも、代打桧山を三振に取るあたり、やはり藤岡はただ者ではない。

続く矢野は、今日満塁HRを放っているだけに、甲子園の興奮は最高潮を向かえる。
並のルーキーなら、いや並のプロ投手なら、まともに投げられないだろう。

1球目 外角低めボール   微妙にはずれるボールだが、制球はいい。
2球目 内角中央ストライク 満塁HR打っている打者にこの球。並の心臓ではない
3球目 外角低めストライク 1球目と同じコース。矢野はスイングストライク。凄すぎる!
4球目 外角低めボール   これも制球良く、決まったが、わずかにボール。
5球目 真ん中低めボール  際どいが、矢野は振ってくれない。これでフルカウント!
                 この時点、甲子園の興奮は尋常ではない。見ていても息苦しくなる
6球目 外角大きくはずれるボール 藤岡が甲子園の魔物(熱狂)に飲み込まれた瞬間

後は、代打片岡を押し出しフォアボール。9回裏、満塁から鳥谷のサヨナラに続く。
しかし、今日の藤岡を責めるホークスファンは誰一人いないだろう。

あの沸騰、興奮した状態で投げられる投手は今のホークスには藤岡しかいないと思う。
つまり、「藤岡で負けるなら仕方がない」と言わせる投手になってしまったのだ。
おそらく、写真の藤岡は涙を浮かべていたと思う。藤岡のこんな表情、見たことがない。
今日、自分の中で、新しいヒーローが生まれた。

↓↓↓クリックお願いします。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

こんにちは。
今日は外出していて、藤岡がサヨナラ負けで敗戦投手になったことは知っていたのですが、帰宅してテレビをつけたらちょうど録画中継で9回ウラ、鳥谷を打席に迎えるところでした。
サヨナラタイムリーを打たれるまえ、鳥谷に対する初球に、あの雰囲気の中、しっかり内角でストライクを取ってくるところは凄いと思いました。
ほんとに、写真のような表情の藤岡を見るのは初めてだったので心が痛みましたが、おっしゃるとおり並の心臓ではないですよね。

yuanyuan さま

今日は、ホントに心の痛む試合でした。
それにしても、ファンの力が勝利を呼び込むことが出来ることを、つくづく感じました。

ホークスファンとしては、球場に直接観戦にいくときは、力の限り応援したいものです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。