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巨人戦3連勝!

自宅のシステムを変更したら、接続できなくなり、更新できませんでした。
今日の夜までいっさいの情報を遮断し、怒濤の3試合連続で録画視聴。
システムの故障があったおかげで、3連勝の感動を一気に味わえ、気分は最高です!(笑)

それではまず、1試合目、

20060609010502.jpg
(4回表、2死1塁で打者は原。肩の開きが早くなっていた。 )

両者とも非常に似ている投手です。
この試合前の成績は、

 和田 左投げ 5勝4敗 2点後半     
 内海 左投げ 4勝4敗 3点前半 

成績だけでなく、よく見ると分かりますが、投球スタイルも似てます。
どちらも、投球時に右肩が打者を向いている時間が長く、一瞬のうちに左手を振り抜きます。
簡単に言えば、肩が開かない投球。打者にとっては、突然ボールが出てくるので、打ちにくい。

この日の投球内容も、これまた似ていて、5回表終了時点で、共に失点2。
しかし、2失点をしてからの、先発への対応が分岐点となります
と、言うのも画面でよーく見ると、2失点した時、両者の肩の開きが早くなっていました。
(つまり、打者にボールが見えやすくなった )

和田 6回表ヒットを打たれて、すぐ降板
内海 5回裏ヒットを打たれても続投

結果、内海は松中に勝ち越しの決勝点タイムリーを打たれてしまいます。
調子が良く、好球必打の出来る松中にとっては、敵では無かったと言って良いでしょう。
内海は、6回、7回と長打を浴びます。これは当然の結果でした。
王采配が的中した、良い試合でした。


つぎ、2試合目、

20060609020418.jpg
(佐藤誠、1回裏ノーアウト満塁のピンチ)

神内が乱調。全く制球が定まらず、初回に3失点!
さすがに、降板させられましたが、依然として無死満塁。
この試合は、負けたと思いました。

しかし、交代した佐藤誠が神ピッチ!
無死満塁から、原を三振。そして、仁志をサードゴロで併殺に打ち取り、追加点0!

この時点で、多くのホークスファンは、あの試合を思い出したでしょう。
そうです、西山がプロ初先発で、2回裏で3対0で負けていて、
しかも、1死1、3塁のピンチを、佐藤誠で切り抜けたあの試合を。

あのときも、突然の登板にもかかわらず、佐藤誠が2者連続内野ゴロで、追加点0。
当然、おのずと、この試合も期待が高まります。案の定、あれよあれよという間に、8対3で勝利。下記の状況の時に投げた、佐藤誠のスライダーで、これはイケルかも、と思いました。

1回表 1死満塁 打者仁志 2ストライク、1ボール

上の写真がそのときのスライダーです。動画でないので落差は分かりませんが、
実際はかなりの落差を伴うスライダーでした。フルカウントになり、佐藤誠はこのスライダーを内角に放ってきました。仁志は当てるのが精一杯。そして、併殺打で0点。
佐藤誠のスライダーは今年の新垣スライダーに通じるものがあります。


そして、3試合目、

20060609021518.jpg
(6回裏、外角低めの逃げていく球を見送る松中)

投の横綱である和巳と、打の横綱である松中の両横綱がこの試合を決めた。
和巳はあわやノーヒットノーランの好投。打たれなければ、負けることはない。
対する高橋尚もいい投球だったが、相手に松中がいたのが、不運だった。

1回表、確実にタイムリーを打ったことも感心したが、圧巻は6回裏のHRまでのプロセスだ。
             
1球目 ボール   0-1
2球目 空振り   1-1
3球目 ファール  2-1
4球目 ボール   2-2
5球目 ボール   2-3
6球目 ファール  2-3
7球目 ホームラン!

高橋尚は6球目まで失投、もしくは甘いと呼べる球は無かったと思う。
しかし、5球目の外に逃げる外角低めをボールに取られたことが痛かった。
あの球はストライクと取られても致し方のない抜群の投球だった。

しかし、結果はボール。
なぜか?
あれは、”松中ボール”だったからだ、と思う。
いわゆる、「松中ほどの打者が見逃した球なのだから・・・」というやつだ。 
それほど、今の松中には威圧感がある。相手が可哀想なぐらいだ。
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