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誤審 その2

前回、覆らない誤審にどう対処すべきかが、問題だと述べた。
どう対処すべきかの前に、記憶に新しい誤審を振り返りたい。

WBC、アメリカ対日本。
8回表、1死満塁。しかも3対3で同点の緊迫した状況。

岩村のレフトフライで、西岡がタッチアップ成功し、終盤で貴重な勝ち越し。
20060622011554.jpg         

VTRで見る限りでは、タッチアップに問題はない。
塁審も西岡セーフの判定。
20060622011804.jpg

しかし、アメリカ監督の抗議を受けた後、
デビットソン主審は西岡のダッチアップが早すぎるとし、アウトの宣告。
本当に、デビットソン主審は見ていたのか?
20060622011609.jpg

アピールが通ったマルティネス監督はこのガッツポーズ。
20060622011642.jpg

塁審の判定と主審の判定が食い違う場合は、審判団の協議の上、
判断されるはずなのに、なぜか主審の判定が優先される。機械判定もせず。
王監督の抗議も一蹴され、判定覆らず。


当事者の西岡も、納得できない表情。
結局、日本は即座に3アウト。そして9回裏、アメリカのサヨナラで敗れる。
20060622012043.jpg


上記の状況をだすと、通常の日本人なら憤慨する人が多いと思う。
しかし、アメリカ国民はどうだろうか?
おかしいかなと思いつつも、「決まったものはしょうがないだろ」、というのが普通ではないか?

要するに、自分に有利不利で、誤審に対する反応は変わってくるのが普通の人間だ。
どうしても、勝ちたい試合であればあるほど、それは顕著になるだろう。

人間は弱い生き物だと思う。
自分に不利になることを承知で、正しいと思うことを実行できる人はまれだと思う。

機械判定が認められていないNPB(MLBも)では誤審の発生は避けられない。
しかし、誤審で有利になるときもあれば、不利になるときもある。

避けられないものであり、しかも一方的にどこかの球団に不利な誤審が
集中するわけではない(筈)ことを考えれば、起きてしまった事実に対して、どうプラス思考で
対応することが出来るかが、大事になってくるのではないだろうか?

次回、”誤審その3”で完結したいと思う。



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コメント

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こんばんわ

またお邪魔しました。
6月20日の阪神ロッテ戦に行ってまいりました。
ロッテをはじめて生で見たのですが、西岡はやっぱり守備も走塁もスマートです。
試合前のアトラクション「スピードガンコンテスト」でも150キロ以上出して藤本と野口は完敗でした。(笑)
9月に博多に遊びに行く計画しています。
博多に行ってヤフードームの試合も見ちゃおうかななんて考えています。

今年も交流戦はロッテ優勝でしたね。
やっぱり強いです。
でも、セ・球団がカード3連敗を連発には閉口しました。

その中で、阪神は頼もしかった。
なんと5勝1敗!
やはり、'05日本シリーズの雪辱をはらすという気概が、他セ球団と一線を画したのでしょう。
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