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vs ロッテ 体感

今日もサヨナラで負けました。

マリスタに行って2試合連続サヨナラとは、ついてないです。
でも、初めてのフィールドシートは素晴らしかったです。

とにかく選手が近い!
選手の鼓動が聞こえるほどというのは大げさですが、
配球を組み立てるバッテリーの心理や、指示を与えるコーチ陣の駆け引きを感じながら
試合を見ることが出来ました。

今日の杉内は特に良いという印象は無かったのですが、
だからといって、ボールを置きにいくような投球もなく、復調途上といったところでしょうか。

6回を0点に抑えましたが、6回からボールが浮き気味でした。

7回には、里崎、今江を連続で四球。
無死、1,2塁にしてしまいます。
このまま投げさせると、いつも通り大量失点でしょう。
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「早くベンチ動いてくれー!」と、比較的おとなしいフィールドシート内で大声を上げていると、
藤岡のコールがありました。
やっぱり、この場面では絶対的な信頼感をもてるのは、この男だけです。
20060807000954.jpg

打者は辻。
定石は送りバントだが、バレンタインの采配ではヒッティングかと思った。

だが、手堅く送りバント。
やはり、バレンタインは今のロッテ打撃陣に不安を感じているのだろう。
20060807001021.jpg



さあ、ロッテにとっては大舞台です!
今日一番のヤマ場と言っていいでしょう。
ロッテファンの盛り上がりも最高潮です。

しかし、藤岡はこのプレッシャーにも強気の投球を崩しません。

打者はサブロー。
0-2で、投手に取っては非常にツライカウントですが、真ん中にズバッと投げ込みました。
6月3日に大観衆の阪神戦を経験している藤岡にとって、このぐらいは許容範囲なのかも。

このままでは、いけないと思ったロッテベンチは次の球をスクイズさせます。
しかし、外角の逃げるスライダーで、スクイズ失敗!
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カウントは2-2でしたが、この時点で勝負はあったのかも知れません。
しかし、現場で見ている方は両手を合わせ、祈るように藤岡を見ていました。

そして、三振!
藤岡は今日も私をしびれさせてくれました。
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サブローにしては珍しくバットを投げて、怒りをあらわにしてました。
それほどに、このイニングは今日一番の盛り上がりを見せたと言っていいでしょう。
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続く青野もセカンドフライ。
自分の目には、藤岡に後光が差しているぐらいまぶしかったです。

相変わらず、双方拙攻がつづいたまま、9回裏。
馬原登場です。

打者はパスクチ。
昨日はサヨナラHRを打ってますが、余り怖い打者とは思えません。

初球は152kmでファール。
2球目は149kmで見送りストライク。
20060807001232.jpg

2球目の馬原が投げたボールが山崎のミットに届くまでの軌道を、ハッキリ覚えています。
「今日の馬原はダメだ」、そう思いました。
さすがに、比較的静かなフィールドシートでその事を声に出すのはためらわれましたが・・・

「俺でも打てそうだ・・」、そんな暴言さえ出そうな気持ちでした。
球速は出ていますが、タイミングが非常に取りやすそう。

案の定、パスクチに2塁打。
敬遠策もあって、1死満塁。
正直、この時、諦めの気持ちもあって、自分は完全に冷めていました。

先ほど、藤岡との対決でスクイズ失敗しているサブロー。
2-1と追い込みます。

このカウントでは、フォークを投げると思いました。
「ワイルドピッチだけは勘弁だよ・・・」。 これも声に出して言うことは、憚れました。
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そしたら、何とワイルドピッチ。
20060807001326.jpg

サヨナラ。


フィールドシートって凄いですね。

投手の好不調が手に取るように分かるんですね。
そして、藤岡、馬原の配球に潜む心の動きもよく分かりました。

人は予想していることよりも悪いことが起きると失望するようです。
今日のサヨナラは、完全に予想通りだったので、失望はありませんでした。
昨日のサヨナラといい、負けて悔しくないのは問題ですけどね。
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コメント

非公開コメント

この試合、フィールドシートで観戦されていたのですね。
私はテレビですら見ておらず、非常に惜しいことをしたなとこの記事を拝見して思いました。

>投手の好不調が手に取るように分かる

そうなんですか。。。
私には分かるかどうか分からないけれど、

>藤岡、馬原の配球に潜む心の動き

こちらは、分かる、というのが想像できます。

フィールドシート、私も一度体験してみたいです。

yuanyuan さま

誰かにチケット持参で誘われた時にしか、バックネット裏とかのいい席には行かないんです。

自分はバックネット裏よりもフィールドシートのほうがよかったです。

最前列ということもあったのですが、自分がベンチ入りしたような気分を味わえました。

ネットが無いこともですが、視線の高さが1番の理由でしょうか。
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