ストーブリーグ その5

あまりにも激しい人事異動に更新が追いつきません。
とりあえず、今日は小久保FA宣言について。

ホークスファン、ホークス選手の殆どは小久保復帰に賛成でしょう。
ポジションはサード、打順は3番か5番でしょう。
松中をズレータと小久保で挟むことが出来るのでジグザクのクリーンアップが組めます。

ただ、年齢を考えればフルシーズンの起用は難しい。
というか、若手と併用しながらの育成を考えれば、むしろ望ましいと言えるでしょう。

それでは、小久保と誰を併用するのでしょうか?
順当にいけば、松田、江川。

松田は2年目、江川は3年目。
小久保の背中を見ながらシーズンを経験出来る2人は幸運だと言えるでしょう。
各々40試合程度出場を目標にし、打率.285、HR10ぐらいを出して欲しいです。

今シーズン、打撃、守備に難を抱えるルーキー松田を単独スタメン起用し続けたのは酷でした。
本当はバティスタを解雇せず、松田と併用する方が松田にとってはよかったと思います。

ホークスの提示する条件は、3年10億。
小久保が引退までホークが面倒をみ、そして監督教育開始でしょう。

あまりにも出来すぎたシナリオにサプライズは無いのですが、
実は松中が本心から歓迎しているのかなぁ、って思ってます。

松中と小久保は年齢は近いですから、小久保が監督になれば、
松中は長い間下積みをしなければなりません。

’04、’05、’06とシーズンを牽引してきました。
特に’06は監督不在の間、監督業の一部を担ってきただけに、そんな下積みはツライですね。







ストーブリーグ その4

依然としてあわただしい動きです。
ホークスの功労者達に戦力外通告です。

大道、岡本、吉田修司

そして全ての選手が現役続行希望でトライアウトを受けるとのこと。
確かに世代交代の時期なので意図するところは分かります。

でも、大道の「驚いた」との発言の通り、事前に何のサウンドも無かったようです。
戦力外通告を受けた選手達もさることながら、ファンにしこりが残りそうなのが心配です。

特に、大道典嘉。
球場で「代打大道」のアナウンスがあると、ホークスファンは凄い盛り上がりを見せます。
言わずと知れた南海ホークスからの最後の生き残り。

その大道を他球団のユニフォームで引退を迎えさせるのは、
南海時代からのスファンに心情的な断絶を作りかね無いと思うのは自分だけでしょうか。

福岡ソフトバンクホークス株式会社の株主はソフトバンク。
株主であるソフトバンクが経営方針の最終権限を持ちます。
ファンは福岡ソフトバンクホークス株式会社が提供するサービスを受ける消費者です。

消費者の望まない経営判断は消費の減少を招きます。
そして、本来、利益を求める株主から修正を求められるはずです。

しかし、問題は一般企業と異なり、赤字でも球団が存続出来ることです。
赤字は株主である親会社から補填(何の勘定科目か知りませんが)されてしまうからです。

従って、消費者であるファンの希望しない経営をしても修正されるとは限りません。
また、実質的に選手の人事権を持つのは以下の2人だけでしょう。

取締役副社長   王貞治
取締役       角田雅司

社内には上記2名を牽制できる組織は存在しないと言っていいでしょう。
ファンにとっては意志決定プロセスにファンの意志を反映する組織を加えたいところです。
実際は、不可能ですが・・・

ファンの意志を球団経営に反映させるためには株式を公開して、ファンに株主になってもらうのがいいんでしょうかねぇ・・・


 



ストーブリーグ その3

「世紀のトレード」は再現されなかったようです(笑)
島田コーチの後釜は佐々木誠ではなく、秋山2軍監督でした。

ただ、肩書きは「野手総合コーチ」。
1塁コーチャーズボックスには誰が入るのかな?
秋山が入るんだろうか?

80年代、アンチ西武だった自分にとって秋山は本当に嫌な存在だった。
40本塁打、40盗塁を実現しかけた時(87年)もあった。
三振は多かったものの、4番打者で走力のある選手は驚異だった。

秋山2軍監督が育てた大砲候補(江川、井手)は残念ながら不発に終わった。
定岡卓摩に至っては戦力外通告。
秋山は、どちらかと言えば、指導者と言うより背中で引っ張っていくタイプ。

ただ、西武に野球留学させてもらい、しかも三振を量産しつつも自由にHRを狙うことを許された経験があるだけに、自分が受けた指導を後進にも伝えたいと言う気持ちは感じる。

それでも、走塁コーチとしてはどうなんだろう。
やっぱり、慶彦が良いんじゃないですかね(しつこい)。

ストーブリーグ その2

金森打撃コーチに続き、島田外野守備走塁コーチが退団表明。

プロって、やっぱり厳しい世界です。
体裁上任意の辞任になっていますが、球団からクビを言い渡されたのが実際じゃないでしょうか。

コーチが原因なのか、選手の獲得、起用が原因なのかよく分かりませんが、
退団するコーチの気持ちって、どんなものなのでしょうか。

今年のホークスは投手陣が勝ち星を稼いでいたので、投手コーチが退団することはないでしょう。
でも、斉藤学投手コーチ、杉本投手コーチの貢献で今年の投手陣の成績があったかは分かりません。

すくなくとも、ルーキーである藤岡、柳瀬の活躍は両コーチの貢献とは余り関係ない気がします。
NPBの場合、選手獲得はフロントの仕事な場合が殆どですから。

では、外野守備走塁コーチは誰になるのか?

定岡 智秋・・・、は内野手だったな
柳田 聖人・・・、これもまた内野手だったな
佐々木誠・・・、結構面白いかも(コーチとしての能力は全く知りませんが)

現在、佐々木誠は社会人野球(セガ・サミー)のコーチ。
島田コーチと「世紀のトレード(?)」再現ってどうですか?
分かりません。

くどいけど、高橋慶彦ってことはないよね・・・



ストーブリーグ その1

まだ失意から回復し切れていません。
でも、そんな自分を置き去りにして、ホークスはストーブリーグに突入しました。

金森打撃コーチが退団し、新たに新井宏昌(元ダイエーホークス打撃コーチ)を招聘検討中。
今季の打撃低迷をコーチから変えていくらしい。

’05~’06シーズン中オリックスで打撃コーチを任されていたが、
今季オリックスの打撃低迷の責をとるかたちなのか、辞任。

以前、オリックス辞任のニュースを聞いてから、動向は気にはなっていた。
オリックスコーチ陣には大石大二郎、新井宏昌など、10.19を経験したメンバーがいる。
しかし、オリックスフロントは近鉄カラーは払拭するつもりらしい。
ユニフォームも全く変わるらしく、そのあたりのオリックスフロントの意図は自分には不可解。

自分が人生で最も悔しい思いをした試合はこれまで2試合。

’88年10月19日 ロッテ対近鉄
’05年10月17日 ロッテ対ホークス

新井コーチはこの3年間のホークスの悔しさを理解できる人だけに、心情的には賛成です。
でも、自分はコーチの能力というのは判断できないんですが、オリックスの打撃低迷とは関係ないんですかね?

慶彦が帰ってこないかなぁ



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